【自分用メモ】iphone無くした時の探し方 その1
お酒を飲みに行くのが好きで、何人かで集まっては居酒屋的のところとか飲みに行くのですが、いかんせん僕はお酒がなかなか弱いです。
だいたいビールしか飲まないのですが2〜3時間ある飲み会のうち後半の半分くらい記憶がないことはざらにあります。
せっかくのみんなとの楽しいひと時、覚えてないなんてもったいない。とも思うのですが、そうゆう時の僕は楽しければ楽しいほどに酒がすすんでしまいます。
しかも記憶がないなりに結構何かと発言したり行動したりしているみたいで、ある時の飲み会で、もう会もお開きになりみんなが店の外に出た時に僕は一人で、帰る、とだけ言って一人でどっか行ってしまったらしいです。記憶はありません。
そして気付いた時には自宅とはほぼ真逆の電車に乗っており、慌てて電車お降りました。この辺は記憶はうっすらとあります。
なんとか自宅にたどり着いたのですが、なんとiphone無くしたことに気づきました。
えー、やっと本題に入ります。
「iPhoneを探す」の使い方
家には奇跡的に終電ギリギリで帰れました。
家に帰った僕は、iPhoneを無くしたことに気づきました。
かなり焦りましたがここは落ち着いてPCからアイクラウドにログインしてを探す機能を使ったのです。
そうすると大体の位置がわかって、やはり酔っ払って間違えて乗った電車のその路線の駅の付近にあることがわかりました。
とりあえず大体の所在地がわかり安心しました。そして届いてるとしたら、交番か駅の忘れ物預かりであろうと見当をつけ、駅の電話番号を調べ問い合わせようと試みようとしましたがもう夜中の2時とか3時とか。大とあるのはわかったしめちゃめちゃ眠くなったのでもうあとは明日の朝にやることにしたのでした。
iPhoneを無くしてその翌日
再度「iPhoneを探す機能」でチェック。
数時間経ったけど場所とか移動してないことを確認しました。じゃあ問い合わせようと行きたいところですがしかし、うちにはいわゆる家電話とゆうものがなく手元に携帯がないこの状況では電話をかける手段がありません。
なのでお母さんにPCからライン通話で事情を説明し、まずは駅に問い合わせてもらいました。
数分後。母からは、駅員曰くそうゆうのは本人じゃないと対応できないとのことらしい。んーまあそうだよね。交番にも問い合わせてもらおうと思ってたけど多分同じような答えが予想されtのでやっぱりここは自分で家の近くの交番へ行くことにしました。
すげー面倒臭かったけど自業自得とはこのことだなと諦めて交番へ向かいました。
普段書き慣れない長文でちょっとめんどくさくなったので今日はここまで。続きは今度ー。
めんどくさがってばっかりやな!